答え:ユーザーにとって愛のあるサイトです
私達はクライアントのニーズに合わせて、予算に合わせて、
SEO対策に強いホームぺージを制作しています。
今回はSEOって何?からSEOに強いサイトって何?を基本中の基本をお伝えしますが、
なんだかんだ難しいことを言っても結局要約すると
「ユーザーにとって愛のあるサイト」
に行きつきますが(笑)
1.テーマ・専門性があること
そのサイトが一体何のサイトなのか、一目瞭然であることが大事です!
つまりそのホームぺージのテーマが基本的には1つであること。
関連がない複数のテーマを1つのサイトに構成してしまうとGoogleが
「なんのサイト??」とすっと理解してくれないのでSEO的にはおすすめしていませ。
2.スマホスマホスマホ
今やPCの表示から考えてサイト作るのは古い!と痛感する今日この頃です。
そうです、世の中の7割(業種や業界によっても違います!)はスマホからサイトにアクセスしています。
弊社がWEBマーケティングのコンサルを担当している「B to C」のビジネスモデルのお客様は
約9割!9割ですよ、その方がスマホからサイトにアクセスしているんです。
ということは、Googleさんだってスマホに最適化した、
つまりスマホで見やすい、使いやすい、表示が早いサイトはGoogleに評価されるということです。
古いサイトをコンテンツそのまま、スマホで見やすくリニューアルして!という要望も承っています。
3.イキイキしているサイト
Googleさんは「このサイト、生きてるかな?フレッシュかな?活気があるかな?」ということをチェックしています。
私達もお店を選ぶとき、活気のあるお店、選んでしまいませんか?
それと同じで活気のあるサイト=定期的に更新されているサイトは評価されます。
そこで更新しやすいサイトという点も大切な指標になります。
もちろん、私達も運用やメンテナンスサービスも提供していますが
クライアントの方でも更新ができるようにワードプレスなどのCMSを使い、
情報発信や定期的な更新が簡単にできるように制作しています。
4.Googleさんが理解しやすい構成のサイト
とにかくGoogleさんはたくさんのサイトを毎日毎日ぐるぐるみていますので、どんなサイトがぱっとわかるサイトの方がいいということです。
なので整理整頓できていないページ構成のサイトは評価が低くなります。
上司やお客様にプレゼンするときに構成が無茶苦茶なプレゼンってわかってもらいにくいし
新人の時に、忙しい上司に報告するとき「で、要点は?」って言われたことはないですか?
アレです。なのでサイトはSEO対策で狙うキーワード毎に最適な構造やコンテンツを私たちは提案しています。
まとめると
何度もいいますが
「ユーザーにとって愛のあるサイト」
に行きつきます。
ユーザーにとって有意義でわかりやすい信頼性のあるサイトが上位に上がってくるようにGoogleのアルゴリズムは日々進歩しています。
もちろん小手先の技を使うことも大事なのですが(笑)
手段の根源には必ず「ユーザーにとって有益なサイトになるように」があるからなんです。
デザインブリッジ.JPではSEO対策・WEB集客に強く、かつクライアントの強みや個性を活かしたデザイン性も兼ねそろえたホームぺージの制作を行っています。